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2008年10月16日 (木)

変わらない明日。

「僕たちはそれを知っている、分かり合っていけることも、変わっていけることも。だから明日が欲しいんだ。どんなに苦しくても変わらない世界は嫌なんだ。」

これはガンダムSEED DESTINYの最終回で、主人公と最後の敵との会話の一文です。

戦争をなくすために、争いの意思を持たない人間を遺伝子操作で作ろうとしている敵に対して、どんなに争いが起きようとも自分達の未来は自分達で切り開いていこうとする主人公。

確かに自由な意思を持たない人間を作り出そうとすることは一見、悪に見えますが、自己の信条の元に成り立つ主張ですから実際、悪とも言い切れないのがガンダムの深いところです。

ちょっと考えてみましょう。

産まれてすぐに心臓の病気がわかり手術をして治すことと、もし出産前に遺伝子上でわかり、少し操作をすれば病気を回避できること。他には何の影響もなく病気が回避できるのです。

これはどちらが良いと思いますか?後者ではないでしょうか?

私の考えは一般的な考えだと思っているのですが、いかがでしょう。

では、凶悪な犯罪者になる要素がある遺伝子を操作して、その要素を取り除いてしまうことはどう思いますか?

これには少し違和感を覚えます。

自分が納得できないのは、それが不確定で曖昧な要素だからでしょうか?それとも、その人がその人でなくなってしまうからなのでしょうか?

犯罪者になってしまうのだから、変えなければいけないが、そうならない可能性もあるし、人格まで変えてしまうのは人道に反する。

行われる遺伝子操作は同じことなのに道徳的に考えると善悪の選別ができてきます。

しかし、究極的な立場から見ればどちらも違いはありません。

簡単に言えば天から授かった命を、この世に迎える前にどうこうしようなど、おこがましいですし、犯罪でもなんでもそうですが踏み入れてはいけない領域があると思います。

人道的な問題も山積みですが、未来の医学では当たり前になってしまうのかもしれませんね。

・・・・・・・・・限界・・・

考えるのに疲れましたcoldsweats01

話はだいぶ逸れてしまいましたが、私は主人公の言葉に感動したということを伝えたかったんですnote

どんなに苦しくても辛くても、今日のままなんて嫌だし、明日は自分で切り開き、掴むしかありませんsmile

年をとっても、悲しい別れがあっても、傷ついても、それを乗り越えるために人に生まれてきたのですから、そこで止まってしまうなんてもったいな過ぎますconfident

人生1度なんですから、楽しんであげないと自分が可哀想ですよhappy01

自分の可能性や未来を諦めかけている人、失恋した人、寝疲れた人、食べ過ぎた人、0をひとつ書き間違えた人、加齢臭がしてきた人、ベビーフェイスな人、植物が友達な人、ガンダムSEEDおススメですwink

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