痩せるためには運動、食事制限など様々な要素が必要です
そこで今日は食事についての人間の心理をお話ししたいと思います
まず自分がすごくお腹が減っているときの状態を客観的に想像してみてください
その自分は無我夢中で食事を食べ始め、食欲はどんどん満たされて、出てきた物を完食しました
しかし、実は半分くらい食べたときに、初めの異常な食欲はすでに満たされており、残りはなんとなく食べていたのです
これは心理学などで研究されている人間の心理で、普通量の食事の場合、3~5割を食べたところで、脳は食べ物を欲する状態から抜け出し、本当は満足しているのです
食事をしている途中で「おいしい」などの感想はあるでしょうが、それよりも食事前の「お腹が減った」や食事後の「満腹」の方が脳に与える刺激がとても強いので、なかなか食事途中で色々な考えをめぐらせることは難しいでしょうが、この情報を知ったからには食事をしている自分に「もうお腹いっぱいじゃないの?」と語りかけてみてください
これは食事量を減らすというよりも、自分の適量を脳に覚えさせるためのトレーニングです
暴飲暴食をしないための習慣を覚えると、自然と量も減ってきます
「ちょっとお腹いっぱいかな?」と思ったら、残りの食事を捨てて、その後悔を自分に植え付ける・・・
という理論を提唱している方もいらっしゃいましたが、そんなことはせずにタッパーやラップで次の食事に回してください
また個人個人、1回の食事で消化・吸収できる量は決まっており、許容範囲を大きく超えて摂取すると、必要分以外は脂肪や水分として溜まってしまいます
ですので食事回数3回より5回の方が効率的にエネルギー消費&栄養の摂取ができますから、1回の食事量が多いと感じている方は、小腹が減ったらちょっと食べる、というのを繰り返すのも良いと思います
あと人間は本能的に、昼間の栄養は日中のエネルギーとして、夜の栄養は万が一のときのために貯め込む、という遺伝情報が組み込まれているので、ヘビーな食事は昼間にしましょう
あとあと、満腹中枢は食事開始20分で満たされてくるので、少量でも良く噛んで20経てば満足できます
あとあとあと、血糖値を上げないためにも野菜などから食べ始めることも大切です
情報を詰め込み過ぎましたね
みなさんも食べたい物を適量食べて、ストレスフリーな食事制限をしましょう